コーヒーはスタバで
米スターバックスの消費者認識が低下、難民の雇用発表で=調査
米コーヒーチェーン大手スターバックス(SBUX.O)は、難民や移民を雇用する方針を発表した後、消費者の認識が低下していることが調査により分かった。
同社のシュルツ最高経営責任者(CEO)は1月29日、今後5年間に難民1万人を世界で採用する計画を発表。これを受け、トランプ大統領の支持者らはツイッターなどでスターバックスのボイコットを呼び掛けた。
CEOは従業員に宛てた書簡で、アメリカンドリームという約束に「疑問が投げ掛けられている」と述べ、「皆が長い間、当然のものだと考えていた礼節と人権が攻撃にさらされている」と訴えた。
REUTERS ロイター 2017年 03月 10日
この手のコーヒーショップを利用することは余りないのですが、
アメリカの愚民たちとは違うところをみせようではありませんjか。
最も日本のスタバとの関係はよく知りませんが・・・。
それにしてもトランプという人間のレベルは・・・・、
まあ、我が日本国も同じような首相をかかえていますので、
大きな事はいえません。
2017-03-10 18:54
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